🦷歯間ブラシと糸ようじはどちらも使いましょう🦷
こんにちは^^石山歯科クリニックです。
皆さま、歯みがきの際に歯間ブラシや糸ようじ(デンタルフロス)などの、歯間清掃用具をお使いいただいていますか?
患者さんから、”歯間ブラシと糸ようじはどっちを使えばいいですか?”と、よくご質問いただくのですが、ズバリどちらもお使いいただきたいです。
どうしてかと言うと、歯間ブラシと糸ようじは少し役割が違うからです。(役割が重なる部分もあります)
・歯間ブラシ
歯間ブラシは、歯と歯の間の三角形の隙間の部分の歯垢を落とすのに有効です。
そのため、歯周病の予防に効果が高いです。
ただし、歯と歯の間の隙間が狭く、一番細いサイズの歯間ブラシが入らない部分や、きつく感じる部分への使用は避けましょう。
また、小児への使用は必要ありません。
・糸ようじ(デンタルフロス)
歯と歯が隣接している部分(コンタクトポイント)に通して、歯垢を落とすことができるのは、唯一糸ようじだけです。
そのため、歯と歯の隣接部分から発生するむし歯の予防に欠かせません。
また、歯間ブラシが入らない狭い歯と歯の間も、糸ようじを使ってみがきましょう。
このように、歯間ブラシと糸ようじ(デンタルフロス)は少し役割が違うため、歯ブラシ+歯間ブラシ+糸ようじの3点セットでお使いいただくのが、歯周病とむし歯の予防に最適です。
とは言っても、なかなか3つも使えない、面倒、、と思われる方もいらっしゃると思います。
歯ブラシ+歯間ブラシ+糸ようじの3点セットを使っての歯みがきは、1日1回、夜の就寝前の歯みがきに取り入れてみましょう。
それでも面倒に感じられる場合は、歯間ブラシと糸ようじは1日おきに交互に使ってみるのはいかがでしょうか。
お口の健康のために、少しずつでも習慣化してみてくださいね^^