前歯

「かぶせもの」の種類

素材・名称 写真 素材 長所 短所
オール
セラミック
メタルセラミック 100%セラミックを使用 最も美しい。
自然で透明感のある白色。
ほとんど変色しない。
摩耗に強い。
清潔感が高くプラークがつきにくい。
金属アレルギーにならない。
極度に強い衝撃を与えると割れることがある。
メタル
セラミック
ハイブリッドセラミック 金属にセラミックを焼き付けたもの 自然の歯に近い美しい白色で、ほとんど変色しない。
摩耗に強く、耐久性が高い。
清潔感が高くプラークがつきにくい。
極度に強い衝撃を与えると割れることがある。
ハイブリッド
セラミック
ゴールド セラミックにプラスチックを混ぜたもの 保険に比べ変色しにくい。
オールセラミック、メタルセラミックよりも安価。
多少の変色がある。
オールセラミック、メタルセラミックよりも耐久性が低い。
プラスチック
前装冠
金銀パラジウム合金 金銀パラジウム合金の表面にプラスチックを貼り付けたもの 健康保険が適用できる。 数カ月から数年で黄色く変色する。
柔らかいため、歯みがきで削れてしまう。
プラークがつきやすく、歯周病になりやすい。
金属アレルギーになる可能性がある。

前歯治療の流れ

むし歯を削ります → 必要に応じて神経を取り除きます →
→ 型をとります → img
技工所で装着物を製作します → 装着ます

「かぶせもの」の治療に使用する素材

金属床義歯 セラミック プラスティック プラスチック
お皿につかう陶材を歯科用に加工したもので、色が白く、大変美しく仕上がります。 健康保険を利用できます。セラミックにくらべ変色しやすく、プラークもつきやすくなります。

材料による3つの違い

前歯の治療は使用する材料や方法により 主に3つの点で違いがあります。

違和感(薄さ)

プラスチック床の入れ歯は、強度を保つため、厚く製作する必要があります。
これが大きな違和感の原因です。
金属床なら薄くて丈夫な入れ歯が作れるので、違和感も最小限にすることが可能です。

金属床義歯なら薄くて丈夫

セラミックとプラスティック

耐久性

せっかく治療するのですから、いつまでも丈夫で長持ちすることも大切です。
プラスチックは、歯ブラシでこするだけでも傷がつきますが、セラミックならそのような心配はありません。

プラスチックの摩耗

プラスチックの摩耗

温かさ・冷たさを感じる

セラミックの材料は、毎日使うお皿と同じだからとても衛生的です。
むし歯や歯周病の原因となる細菌(プラーク)がつきにくく、歯みがきをすればしっかりと落とせます。

表面の拡大写真

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